研究内容

木本植物の成長生理

木本植物は、枝や幹を自ら曲げることによって重力に対する位置を制御し、それぞれの樹種特有の樹形を形作っている。
枝や幹が曲がるように造られる木部のことを「あて材」という。あて材は普通の木部と比べて強い引っ張りの応力(広葉樹)や圧縮の応力(針葉樹)を持つことで枝や幹を曲げる。
あて材の形成や応力発生のしくみにはまだわかっていないことが多く、その生理機能について研究している。


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